日曜日の馬鹿力

プログラマの日常です、技術的なことはほぼ書きません。

タバコ部屋での意思決定を否定することに対して思うこと

『タバコ部屋での意思決定』

やめてくれとか、決まったことを共有しろとか。

それに対する意見を聞くことも少なくもなく。

ネット上の記事でもたまに見かけますね。

 

自分は嫌煙家でもなく、むしろ元喫煙者だったので

タバコ部屋に入って話に加わることも抵抗がないのですが、

それを嫌うヒトって、これでもかっていうくらい嫌う傾向にあったりしますよね。

まぁ、自分の周りの限られた範囲での感想なんですけど。

 

否定意見を聞くと理解できる部分もあるんですけど、

どうしても理解できない部分があって、、、

タバコ部屋で話し合われた内容を共有されないことに対して、

文句は言うものの、そこに入って情報を聞き出そうとか、

なにか決まったかをあとで聞くとかをしないのは“なんでだろう?”←流行語候補。

そこまでしてまで、聞きたい情報ではないってことじゃないの?

 

実際にどうしてそうしないのかと訪ねると、

“タバコの煙りがイヤ”、

とか、、、

間違ったことを言ってるとは思わないけど、

それって話が変わってない?と思ったり。

結局は自分の目の前で話していないことに対する怒り、不満?

自分じゃなくて相手が変わることを待ってるだけ?

タバコ部屋をなくすことが解決ではないと思う。

という、自分の周りの狭い世界での出来事。

 

うんこ。